2008/4/12 Ver1.20
・誤差の修正範囲を9999まで設定できるよう変更。
・誤差の表示を時分秒で表示するよう変更。
・GetTickCountから精度の高い高分解能パフォーマンスカウンタを使うよう変更。
・時刻修正の計算処理時間を考慮するよう変更。
・NTPサーバ時刻異常を検出するよう変更。
・server.lstが開けなくてもきちんと起動するよう変更。
・NTPサーバリストの区切りにスペースやタブ(空白文字)も使えるよう変更。
・2036年問題に対応。但し代わりに2104年問題が発生。
・NTPサーバの時刻取得でミリ秒の計算の仕方が間違ってたのを修正。
・プラス誤差だと誤差が1ms少なく表示されていたのを修正。
・ダイアログのボタンのズレを修正
・一部アセンブラで最適化。

2008/2/11 Ver1.10
・時刻の取得は起動時のみにしてNTPサーバへの負荷を軽減。
・デフォルトのNTPサーバを変更。NTPサーバリストの更新。
・ファイルサイズを更に軽量化。
・通信時間を考慮し、より正確な時間を取得するよう修正。
・起動時にカレントディレクトリを自己のフォルダに設定するよう修正。
・非表示モード時、エラーが発生すると強制終了してしまうのを修正。

2002/4/2  Ver1.00
・一般公開。