2002/3/7 Ver2.02 ・暗号化ペットの暗号化を解除してもパスワードが求められるバグを修正。 ・一部環境でタスクトレイに常駐しないバグを修正。 2000/10/18 Ver2.02 ・ポストペットキッズに対応。 ・メールインポート画面のウィンドウをDoModal化。 ・バージョン表記等、誤字修正。 ・バージョン情報を表示した際メモリリークが発生していたのを修正。 ・PostPetDXで使用した際、宝物\tzl001.pacが見付からないと言うエラーが 最初の一度だけ、発生していたバグを修正。 ・バックアップ作成時、宝物のバックアップが取れてなかったバグを修正。 ・システムメニューから"バージョン情報の表示"を削除。 2000/7/1 Ver2.01 ・他のペットのメールのインポート機能追加。 ・ペット名に半角スペースが混ざってた場合、不具合が起こるバグを修正。 ・ペット強制帰還機能が使えなくなるバグを修正。 2000/6/19 Ver2.00 ・大幅機能追加・修正。ソースも一から書き直し。 ・メールやペットデータなどを暗号化してパスワードを入力しないと ポストペットが起動出来ない様にする機能を追加。 ・ペットを強制帰宅させる機能を追加。 ・簡易バックアップ作成機能追加。 ・タスクトレイから簡単にペットの入れ替えが出来る機能追加。 ・タスクトレイに常駐しポストペットを操作できるように変更。 ・送受信簿、宝物、おともだち帳の共有/非共有を選択できるように変更。 ただしPostPetDXの場合、宝物の非共有の選択はできません。 ・ポストペットチェンジをポストペットがインストールされている ディレクトリ以外にインストール出来るように変更。 ・Aboutダイアログの形式を変更。ハイパーリンクの実装。 ・起動時、ウィンドウの位置を前回終了時と同じ位置に表示するように変更。 ・新しいペット追加後すぐに起動するように変更。 ・多重起動防止のチェック方法を変更。 ・ポストペットバージョンアップ時、そのまま環境を引き継げる用に修正。 ・ランチャー等から起動すると初期化ダイアログが出てしまうバグを修正。 ・オフラインでポストペットを起動したあとメールチェックのボタンを 押してもダイアルアップ接続のダイアログが出てこなくなるバグを修正。 ・最適化によりプログラムサイズを減少。 ・その他色々。記憶なし。 2000/1/1 Ver1.11 ・WindowsNT4.0/2000に対応化。 ・バージョン情報の異常等、細かい修正。 1999/10/27 Ver1.10 ・ダイアログの小さいアイコンが正常に表示されていなかったバグの修正。 ・コマンドライン起動に対応。 ・ペットの名前で大文字と小文字を区別しないようにした。 ・ペットの名前を変えたとき.bakファイルの名前を変えてなかったのを修正。 ・プログラムの最適化を行った。 ・スタティックライブラリ使用しDLL無しでも動くようにした。 1999/9/29 Ver1.01 ・16×16のサイズのアイコンを作った。 ・ペットファイルのバックアップを作るようにした。 ・多重起動防止に穴があり、ある特定下だと起動してしまうバグを修正。 これにより多分WindowsNTでは動かなくなってしまいました(^^; NTでも大丈夫なように出来ることは出来るのですがNTの環境がないので 確認が出来ずサポート外としました。 ・その他バグにはなってなかったがプログラム上のミスを修正。 1999/9/15 Ver1.00 ・正式版発表 ・Ver0.01よりおもいっきり高機能になった。←当たり前(^_^;) ・2重起動の防止など基本的なところはすべて対応した。 1999/8/25 Ver0.01 ・自分専用版の完成。 設定とかが内部に書かれていて変更できないタイプ。 とりあえず作ってみたら出来たもの。 関数も3つしか使っていないのに出来てしまった。