ポストペットチェンジ

- ポストペット用ペット管理ソフト -

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ppc203.zip(83.8KB)

まずはインストールと初期化。
と言ってもポストペットがインストールされているディレクトリと
ペットを自動で取得するのでOKをおすだけ。

ペットの呼び出しはいたって簡単。
ドロップダウンリストに呼び出したいペットを選んで起動を押すだけ。

各ペットは送信・受信簿を共有するかなどを
個々に設定を詳しく決めることが出来ます。
暗号化ペットにチェックを入れることでペットの
データやメールを暗号化し他人に勝手に
起動できないように出来ます。
もちろんファイルは暗号化してあるので
直接メモ帳等で開いてみても内容は分かりません。

ペットの追加もとても簡単。
追加ボタンを押すと右のダイアログが表示されるのでペット名と共有の初期設定をしてOKを押すだけ。
するとポストペットが立ち上がり新しいペットを飼えます。

ここで決めた名前は後から変えることも可能ですがポストペットのほうで決めた名前は変えられないので注意！

暗号化したペットを呼び出そうとするとパスワードの入力を求められ、パスワードを知らない人が
勝手に起動できません。
また、暗号化したペットのステータスを変更する時もパスワードの入力が必要になります。

パスワードを忘れてしまうと起動できなくなるので絶対に忘れないようにしてください。
作者にもパスワードは解析できません。

ポストペット起動後はタスクトレイに常駐します。
タスクトレイのアイコンを左クリックするとペットのリストが表示され選択したペットで再起動させられます。
右クリックすると、ポストペットチェンジによる機能の
メニューが表示されます。
　

メールのインポートでは他のペットのメールを今のペットの引き出しに簡単にコピーさせる
ことが出来ます。
コピーしたいペットと引出しを選んでインポートを押だけ。
メールを一つにまとめる時に使うと便利かも。

もっと詳しいヘルプを見る（旧）

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